川添日記春秋の詩草木彫りうるしの器芸術技術刳り貫き木に季節を彫る生漆を何度も塗り重ね日々使える次の代に伝わる漆の器になります美しい装飾この重箱は黒と茶色の木製で花の装飾が施され 商品の価格設定は、セールやプロモーションによって変更されることがあります。購入時に表示されている価格が適用されます。
川添日記
[春秋の詩]
草木彫り
うるしの器
-芸術·技術
刳り貫き木に季節を彫る
生漆を何度も塗り重ね日々使える
次の代に伝わる漆の器になります
【美しい装飾】
この重箱は、黒と茶色の木製で、花の装飾が施されています。伝統的な日本の工芸品として、食卓を華やかに彩ります。
【多用途】
複数の段に分かれているため、さまざまな料理を盛り付けることができます。特別な日やお祝いの席に最適です。
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■川添日記
樹齢百年の木は人の手によって
100年生かされる。
この言葉に導かれ木の器を造っております。
1本の木を刳りぬき、木目の表情と語らいながら野山でみつけた草花を彫りこんで漆で仕上げます。
刳りぬくことで水・熱・油に強くなり又使いこむことで
木の輝きが増していく漆器です。
木々の匂いや風の音に心を遊ばせ
自然の移ろいを器の中に表現し
先人の残した物から学びながら作った木の器。
木目は生命を紡いできた証です。
親から子へ、子から孫へと伝え
時代がどのように変わろうとも四季折々の節目を
貴んでゆける木の器でありたいと願っています。
お正月を家族で祝い
春を喜び桜と祝う
秋には月をめでながら友と語る。
あなたの五感を心地よく満してくれる
優しい時間がたくさん訪れますように。
想い出として刻まれる
木の器でありたいと願っています。
■作品について
"漆の器を日々の食卓に"という思いから
作られる川添日記の漆器は一本の木を刳り抜き、生漆を 5,6回塗り込んでいるため、大変頑丈で毎日の漆食器としてお使いいただけます。
漆器の手に取った時の温かさと軽さ、口当たりのよさは陶器やガラスの食器とは
違った使いやすさがあります。
また漆には接着性能があり、欠けや割れにも対応した修理ができるため代々受け
継ぎ、家族の思い出を刻むことのできる器です。
- 素材: 木製
- 形状: 重箱
- サイズ: 複数の段
- 状態: 良好
ご覧いただきありがとうございます。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
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